道場で勉強面も、人としても成長した
Aさん
Aさん
母が勧めたからです。
娘に一番合っていると感じたからです。
5年生の時、記述が全然書けなくて、先生にも注意されていて、書く勇気がなかった。だけど、6年のクラスアップをきっかけに、頑張れた。
12月くらいに間違い直しを適当にしていたら先生に本気で叱られて、計算の直しなど頑張らないとと思いました。
もっと理科の問題集や、苦手科目から逃げなければ良かったと思います。
「本命の合格おめでとう!」という言葉です。
「Aは本命の合格を手に入れることができるよ!」という言葉です。
1人1人の性格に合わせて、志望校を決めるところと、優先順位をつけて勉強するところです。
合格したの時の嬉しさと、どんなに努力しても、必ずしも報われるわけではないことです。
自ら朝起きて、家族が寝ていても朝道場に向かう姿には感動しました。
家族のような場所。
心の支えです!!!特に受験が始まってからは先生方に本当に支えていただきました。
担当している先生の言うことや、普段よく関わっている先生の言うことに対して反抗や疑いを持つことをせず、素直に聞きましょう!素直な人は伸びます!
私は6年の5月末にある出来事で担任の先生から厳しく叱られました。その時の自分は、身の回りの人がどれくらい私のことを思っていたのか、わかっていませんでした。でも、そのことで学んだことは、身の回りの人は意地悪で厳しいことを言っているわけではないということです。これは、中学受験でも同じことが言えます。先生が厳しいことを言うのは君たちのことを思って言っているんだよ。意地悪で言ってるわけではない。厳しくしてもらえることは厳しく言ってくれた回数分、期待されているということ。恵まれているということ。you can do it!